なるほどアドバイス

アドバイス2 アセチレンガス容器の取り扱いについて

アセチレンガス容器による事故があいかわらず発生しております。特に現場作業中の事故が多く、「安全弁破裂による火災事故」「容器転倒による発火事故」「逆火による容器爆発事故」など、ちょっとした不注意が大変な大事故につながります。是非下記事項を厳守して頂き、事故を起こさないようお願い申し上げます。

アドバイス1の解説図

厳守事項

  1. 使用前には、必ず石鹸水等でガス漏れの検査をすること。(保安法規則第60条13号)
  2. 容器の転倒防止を行うこと。(保安規則第60条2号)
    ※現場作業時も必ず行って下さい。
  3. 現場作業では、容器に防炎シート等で、火の粉の防止を必ずすること。
  4. ホースのヒビ割れチェックを行い、不良品は使用しないこと。
  5. 逆火防止器を必ず取り付けること。(保安法規則第60条13号)
  6. 規定の消火器を必ず置くこと。(保安法規則第60条12号)
  7. 酸素・アセチレンガスを使用して溶断作業を行う時は、ガス技能講習修了者(修了証の交付を受けた者)であること。(労働安全衛生法施行令第20条第10号)